社員インタビュー
癖は強いが個が光る
最強チーム
- 2016年 中途入社 営業部
- 大森 寛郁
入社のキッカケを教えてください。
さらなる飛躍をもとめて、７年勤めた会社からの転職を決めました。
元々スペイスエイジは、取引先の１つとして出入りさせてもらっていたので、いい会社だなという印象をもっていましたが、別の広告代理店に転職しました。でも、スペイスエイジとの仕事が面白かったことが忘れられず、山田社長に直談判し、入社することになりました。
ヘッドハンティングされた訳ではなく、「自分を採用してくれ！」ということですから、今考えると、よく採用してくれたなという感じですね（笑）
入社してから スペイスエイジの印象はかわりましたか？
実際に中に入って気づいたのは、営業の面々の個性ですね、癖が強い（笑） また、「なんで、そんなことやってるの」と、一見無駄に見える仕事が多かったことにも驚きました。
今では、それがスペイスエイジの根幹にあるクライアントへの気遣いだと解るのですが、当時は経験したことのない仕事の進め方に、ちょっと引いていましたね（笑）
プライベートの一面を教えてください。
スポーツ全般好きですが、とくにサッカーは観るのもプレイするのも大好きで、仲間と作ったフットサルチームで定期的に試合やってますね。
あと、お酒も大好きなので、妻や友人たちと一緒にお酒を飲むのが週末の楽しみのひとつです。
今後の目標を教えてください。
常にお客様の立場で考え、悩み、一緒に課題を解決していけるような、いわゆるパートナーとして信頼して頂ける営業になりたいと思っています。そのレベルに一日でも早く成長し、スペイスエイジを支える人間になります！
